 

季節ごとの珈琲豆の生育状況が珈琲の味を変えてしまいます。
そのために、焙煎を調整し椿屋ブレンドの変わらない味を頑なに守っています。
ブラジル・コロンビアを主に、それぞれの上位等級豆だけを合わせました。

椿屋ブレンドをペーパーフィルターで落とすときの心得です。
お湯は必ず沸騰させて。
大きな泡が消えお湯が落ち着ちついた頃、火を止めて1~2分後、92~93℃が最適です。
豆全体を蒸らすため、お湯の筋を細く、珈琲の真ん中に注ぎます。
最初の珈琲が2、3滴落ちたら一旦止め、1分20秒~30秒間蒸らします。
ドリッパーへの注湯のコツは、蒸らした後、穴が1つのドリッパーなら1回で。
穴が3つのドリッパーなら2回~3回に分けて注湯します。
ゆっくりと、ゆっくりと、「の」の字を描くようにお湯を注いで下さい。
時には、フィルターを通ってカップに注がれる珈琲の声に耳を傾けて。
珈琲が落ちて、ペーパーフィルターの内側に珈琲の輪がきれいに残っていたら、美味しくはいった印。
珈琲豆の分量の目安は1杯分15g。メジャースプーンで正確に計って下さい。
15gの珈琲豆で120cc、1杯の珈琲が点てられます。
5~10%の水分は、豆への水分。約130ccの水が必要です。
ミネラル成分が少ない水をお勧めいたします。豆本来の持つ味わいが素直に抽出されます。
お好みでミルクもどうぞ。椿屋ブレンドのコクと苦味は、ミルクの風味でも引き立ちます。

珈琲豆のご家庭での保存。 豆はいつも呼吸をしています。
豆のまま。その都度挽くのがお勧めです。
ミルでゆっくり挽きながら、椿屋ブレンドの香りをお楽しみ下さい。
時々は、挽きムラがないよう挽き目を見てあげましょう。
挽いた豆は必ず冷蔵庫で密閉保存、または冷凍庫での保存をお勧めします。
解凍時は、必ずお使いになる分量のみ解凍して下さい。
 
でも一番のおすすめは時々、 椿屋珈琲店にお越しいただくこと。
ずっと変わらない珈琲と控えめなおもてなしで あなたをお待ちしております。 |